特定医療費(指定難病)改正臨床調査個人票の記載方法について

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特定医療費(指定難病)改正臨床調査個人票の記載について

1 診断年月日の記載について

令和5年10月1日より臨床調査個人票に「診断年月日」の欄が新たに設けられました。

診断年月日は、「診察や検査結果等から、当該指定難病の診断基準を満たし、且つ、当該指定難病が原因で重症度分類を満たしていると総合的に診断した日を」記載してください。(記載年月日の直近6か月以内の日付となります。)

改正前の臨床調査個人票をご使用いただく場合は、備考欄や余白等に、診断年月日の記載をお願いします。

なお、「よくある質問」について厚生労働省のQ&Aを掲載しておりますので、以下をご覧ください。

スライド1 スライド2 スライド3

※PDF版はこちらからダウンロードできます。

  【難病】診断年月日周知チラシ ※QA入り[PDFファイル/918KB]

2 改正臨床調査個人票の一部修正について

改正後の臨床調査個人票の様式は、厚生労働省のホームページ(外部サイトへリンク)からダウンロードできます。

※令和6年4月から令和7年3月の1年間においては、改正前の臨床調査個人票でも受け付けますが、令和7年4月以降は改正臨床調査個人票で申請をお願いします。

 

このページの掲載元

  • 国保・健康増進課
  • 郵便番号 850-8570  
    長崎市尾上町3番1号
  • 電話番号 095-824-1111
  • ファックス番号 095-895-2575