国境の島 壱岐・対馬・五島 ~古代からの架け橋~

このページを印刷する

日本遺産(Japan Heritage)とは

「日本遺産(Japan Heritage)」は、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーとして文化庁が認定するもので、平成27年度に創設されました。

ストーリーを語る上で欠かせない魅力ある有形・無形の様々な文化財群を地域が主体となって総合的に整備・活用し、国内外へ積極的に発信していくことにより、地域の活性化を図ることを目的としています。

詳しくは下記の文化庁ホームページをご覧下さい。

「日本遺産(Japan Heritage)」について(文化庁ホームページ)(外部サイトへのリンク)

日本遺産ポータルサイト(外部サイトへのリンク)
※日本遺産に関する情報を一元的に取得できるサイトです。各認定ストーリーや所在地のほか,動画なども掲載されています。

日本遺産「国境の島 壱岐・対馬・五島 ~古代からの架け橋~」

 平成27年4月24日に「国境の島 壱岐・対馬・五島 古代からの架け橋」のストーリーが日本遺産第1号に認定されております。

詳しくは、下記の日本遺産「国境の島」推進協議会のホームページをご覧下さい。

「国境の島 壱岐・対馬・五島 古代からの架け橋」(日本遺産「国境の島」推進協議会ホームページ)(外部リンク)

【参考】県内他地域の日本遺産登録状況

県内他地域の登録状況については長崎県文化振興・世界遺産課のホームページをご覧下さい。

県内他地域の日本遺産登録状況(長崎県文化振興・世界遺産課ホームページ)

 

このページの掲載元