長崎北陽台高校文理探究科、新宮高校理数科2年生のみなさんが施設見学、実習を行いました。(R8年7月14日)
更新
日時
令和8年7月14日 13時30分~15時50分まで
内容
1.センター概要説明
長崎県環境保健研究センターには、どのような職種の人が働いており、
どのような部署があり、どのような検査・研究を行っているのか説明しました。
2.講義「長崎県における気候変動の取組」
・2つの気候変動適応対策、緩和と適応について
・長崎県と福岡県の熱中症救急搬送者数ともに増加していること、中高生も
熱中症に気を付ける必要があることを学びました。
3.実習
・DO(溶存酸素)測定実習
DOは、生活環境保全に関する環境基準(生活環境項目)の1つであり、河川や湖沼、海域などの
各公共用水域の水域類型に応じて基準値が定められています。
今回は、チオ硫酸ナトリウムによる滴定を行い、DO値を算出しました。
・電気泳動実習
当センターでは、PCR検査を使って、食品中のアレルギー物質の検査を行っています。
今回は、PCR検査でくるみパンの中に植物のDNAが入っているかどうか調べました。
・放射性物質の測定体験
当センターでは、原子力発電所の事故発生時等に備えた訓練や、監視を行っています。
今回は、海水の処理や防護服の着用体験を行いました。
4.施設見学
企画・環境科のゾーン、地域環境科のゾーン、生活化学科のゾーンを見て回りました。
実習はいかがでしたでしょうか?
自分の進路を固めてくる時期になるとは思いますが、社会には様々な仕事があります。
長崎県の施設にも研究センターがあることを知っていただけたら幸いです。