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手足口病の報告数が警報終息基準値を下回りました

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手足口病は、四肢および口腔内に水疱性の発疹を生じる疾患です。主として咳やくしゃみなどのしぶきを介した飛沫感染や、飛沫や便に含まれるウイルスが手指を介して口から侵入する接触感染により広がります。基本的には予後良好な疾患ですが、原因ウイルスによっては、中枢神経系合併症などのほか、心筋炎、急性弛緩性麻痺などの多彩な臨床症状を併発することがあります。
長崎県の第32週の定点当たり報告数は「1.94」でした。6月上旬から警報レベルの報告数が9週間続いていましたが、今週は警報終息基準値「2.0」を下回りました。県全体では減少が続いていますが、地区別では、五島地区(6.00)、県南地区(3.33)、長崎地区(2.67)は警報レベルの報告数となっています。今後も手洗い、うがいを励行し、感染防止に努め体調管理に気をつけましょう。

長崎県における手足口病保健所別報告数の推移.png

 

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