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県南保健所管内感染症発生状況

更新

感染症情報速報最新版

※感染症法に基づき収集した患者の発生状況について、週1回、週報を作成しています。

県南保健所感染症発生状況(2026年25週) (PDF 217KB)

 ※第25週:6月15日から6月21日
 ※定点当り報告数:1医療機関が1週間で何人の患者が診断したかを表しています。(1医療機関当りの平均報告数)

【トピックス・季節情報】
☆結核の届出がありました。
結核は「昔の病気」と思われがちですが、現在でも毎年全国で1万人以上の新規患者が発生し、
1,400人以上が亡くなっています。また、長崎県の人口10万人当たりの結核罹患率は例年全国ワースト10位以内に入っており、令和6年は9.6(全国8.1)で全国ワースト10位となりました。県南保健所管内でも、第25週に結核患者の発生報告がありました。 結核は結核菌によって主に肺に炎症が起こる感染症です。初期症状は風邪とよく似ており、咳、たん、微熱、倦怠感などがみられ ます。そのため、症状だけで見分けることは困難です。症状が2週間以上続く場合は、早めに医療機関を受診しましょう。 結核が進行すると、咳やくしゃみなどにより結核菌を含む飛沫が空気中に放出されます。その菌を周囲の人が吸い込むことで感染が広がります(空気感染)。 ただし、結核菌に感染したからといって、すぐに発病するわけではありません。約9割の人は免疫の働きによって菌の増殖が抑えられます。一方で、乳幼児や高齢者、糖尿病患者、免疫機能が低下している方、胃切除後の方などは発病しやすいため注意が必要です。 結核の予防と早期発見のためには、年1回程度の健康診断を受け、胸部エックス線検査を定期的に受診することが重要です。早 期発見・早期治療により重症化を防ぐだけでなく、家族や職場、地域での感染拡大防止にもつながります。また、生後1歳までの BCGワクチン接種は、結核の発症・重症化の予防に有効であるため、必ず接種しましょう。

【5月分月報】

※感染症法に基づき収集した患者の発生状況について、月1回、月報を作成しています。

長崎県感染症発生動向調査速報(月報_5月) (PDF 84.9KB)

 ※5月:5月1日から5月31日
 ※定点当り報告数:1医療機関が1カ月で何人の患者が診断したかを表しています。(1医療機関当りの平均報告数)

過去5週分掲載(県南保健所感染症発生状況(週報))

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