感染症発生状況
感染症情報速報最新版
※感染症法に基づき収集した患者の発生状況について、週1回、週報を作成しています。
令和8年西彼保健所感染症情報(第39週).xlsx (PDF 552KB)
※第39週:9月21日から9月27日まで
※定点当り報告数:1医療機関が1週間で何人の患者を診断したかを表しています。(1医療機関当りの平均報告数)
【トピックス・季節情報】
はしか(麻しん)に注意しましょう
今年は2019年に次いで、麻しん患者の発生が多い状況です。長崎県内では4月の以降発生はありませんが、9月に入り都市圏での発生が確認されています。秋の行楽シーズンで県外等に外出する機会も増えますので、帰宅後の体調の変化にご注意ください。
〇「麻しんかも?」と思ったら(西彼保健所ホームページ)
ダニ媒介感染症に注意しましょう
涼しくなり、キャンプやハイキング・登山の野外活動、庭木の手入れや農作業をするにはとても良い時期です。しかし、秋はまだまだマダニの活動が活発です。
〇ダニ媒介感染症対策のポイント
・肌を露出しないよう適切な服装をしていても、衣類に付着したダニが隙間から入り込むことがあります。野外活動後は、わきの下、手首・足首、膝裏、頭部(髪の毛の中)などにダニの付着がないか必ず確認しましょう。
・服装の上から虫よけスプレーを使いましょう。
・ペットを介して、庭や屋内にダニが持ち込まれることもありますので、散歩後はペットの体表を確認しマダニの予防薬を使用するなど対策をしましょう。
【その他の感染症】
●麻しん
◇国内外で麻しんの報告があっています。麻しん排除を達成している英国や米国でアウトブレイクが確認されています。国内への輸入例の発生や輸入例からのアウトブレイクが懸念されます。
流行国へ旅行・出張を予定されている方、医療や児童福祉及び学校関係者は、母子手帳での予防接種歴を確認し、予防接種歴や明らかな罹患歴がない場合は、予防接種を検討してください(予防接種等は自己負担になります)。
定期接種対象(1歳児、小学校入学前1年間の幼児)のご家族は、決められた期間での接種を計画してください(期間中は公費助成があります)
※西彼保健所では麻しん対策について別途ページを作成しています。
●デング熱
◇世界でデング熱の大流行が起きています。流行国に行く際は、蚊に刺されないよう注意してください。
医療機関におかれましては、デング熱が疑われる症例を診察された際は、保健所へ連絡をお願いします。
0908_デング熱注意喚起[PDFファイル/410KB]