西暦 | タイトル | 執筆者 | 発表誌名 | 巻号月 | ページ | |||
2020 | 高機能性発酵茶原料用として採取した摘果ミカン果実の採取後の管理と防除体系および経営収支 | 山下次郎・柴田真信 | 長崎県農林技術開発センター研究報告 | 11 | 51-66 | |||
2018 | 45℃温水点滴処理によるビワ白紋羽病の治療技術 | 内川敬介・古賀敬一・副島康義 | 長崎県農林技術開発センター研究報告 | 9 | 109-120 | |||
2018 | ヘスペリジン高含有摘果ミカンの効率的採取・最適防除体系の確立 | 河原幹子・山下次郎・副島康義・荒牧貞幸・田中加奈子 | 長崎県農林技術開発センター研究報告 | 9 | 129-148 | |||
2014 | ウンシュウミカン園に発生する土着天敵を保護するための天然物由来の農薬を利用した体系防除の開発 | 副島康義・内川敬介・荒牧貞幸・宮崎俊英 | 長崎県農林技術開発センター研究報告 | 6 | 139-157 | |||
2011 | 長崎県のカンキツ園におけるミカンハダニに対する土着天敵の発生状況 | 宮崎俊英・岸本英成・菅 康弘・寺本 健 | 長崎県農林技術開発センター研究報告 | 3 | 121-139 | |||
2009 | 長崎県におけるミカンサビダニの発生消長と薬剤防除法 | 宮崎俊英・中村吉秀 | 長崎県農林技術開発センター研究報告 | 1 | 67-82 | |||
2008 | ビワへの加害を新たに確認した数種の害虫 | 早田栄一郎 | 長崎県果樹試験場 研究報告 |
11 | 16-28 | |||
2007 | 台木用ビワ実生苗の地下部に発生したがんしゅ症状から分離された細菌の性状 | 菅 康弘・福田伸二・富永由紀子・根角博久 | 長崎県果樹試験場 研究報告 |
10 | 30-40 | |||
2005 | ビワがんしゅ病に関する研究 | 森田 昭 | 長崎県果樹試験場 研究報告 |
2 | ||||
2002 | ビワ灰斑病のベンズイミダゾール系薬剤耐性菌の発生状況と防除対策 | 小嶺正敬・早田栄一郎・中村吉秀 | 長崎県果樹試験場 研究報告 |
9 | 19-26 | |||
2002 | ビワがんしゅ病抵抗性育種における幼苗検定 | 稗圃直史・佐藤義彦・福田伸二・寺井理治 | 長崎県果樹試験場 研究報告 |
9 | 27-37 | |||
2001 | チャノキイロアザミウマの寄主選好性とカンキツへの加害過程 | 大久保宣雄 | 長崎県果樹試験場 研究報告 |
8 | ||||
2001 | ブドウ浜崎系‘巨峰’ウイルス無毒樹における高品質果実の安定生産技術の確立 | 森田 昭 | 長崎県果樹試験場 研究報告 |
8 | 15-44 | |||
1999 | 果樹寄生ワタアブラムシの奇主移動 | 中村吉秀・西野敏勝・早田栄一郎 | 長崎県果樹試験場 研究報告 |
6 | ||||
1999 | ハウスビワ’福原早生’に発生する果実内部腐敗症状の発生原因と防除法 | 古賀敬一 | 長崎県果樹試験場 研究報告 |
6 | 25-40 | |||
1999 | ブドウ’巨峰’ウイルス無毒樹の樹体生育と果粒形質 | 森田 昭・林田誠剛 | 長崎県果樹試験場 研究報告 |
6 | 41-47 | |||
1998 | 西南暖地におけるナシ輪紋病の発生生態 | 古賀敬一・森田 昭・織田 拓・大久保宣雄・西野敏勝 | 長崎県果樹試験場 研究報告 |
5 | 57-78 | |||
1997 | ビワたてぼや症の長崎県における発症実態と発症防止薬剤の検討 | 森田 昭 | 長崎県果樹試験場 研究報告 |
4 | 43-50 | |||
1996 | キウイフルーツ花腐細菌病の発生要因の解明 | 森田 昭 | 長崎県果樹試験場 研究報告 |
3 | ||||
1996 | 長崎県における果樹寄生ワタアブラムシの薬剤感受性 | 早田栄一郎・大久保宣雄 | 長崎県果樹試験場 研究報告 |
3 | ||||
1995 | チャノキイロアザミウマの寄主植物とそれらにおける発生経過 | 大久保宣雄 | 長崎県果樹試験場 研究報告 |
2 | ||||
1995 | ビワ果実腐敗被害の発生生態と防除 | 森田 昭 | 長崎県果樹試験場 研究報告 |
2 | ||||
1994 | キウイフルーツ花腐細菌病の生態と耕種的防除 | 森田 昭 | 長崎県果樹試験場 研究報告 |
1 | ||||
1988 | カンキツかいよう病に対する拮抗細菌とその作用機作について | 太田孝彦 | 長崎県果樹試験場 研究報告 |
1 | ||||