令和5年度末の長崎県汚水処理人口普及状況について

2024年8月22日更新このページを印刷する

　汚水処理人口普及率とは、行政人口に対する、汚水処理施設（下水道、浄化槽など）を利用可能な人口の割合であり、以下の計算式により求められます。

　　　　　汚水処理人口普及率＝（汚水処理人口／行政人口）×100

【長崎県】

　汚水処理人口普及率：84.2％（前年度末83.6％から0.6ポイントの増）

　行政人口：1,280,427人

　汚水処理人口：1,078,178人

【全　国】

　汚水処理人口普及率：93.3％（前年度末92.9％から0.4ポイントの増）

　総人口　　　：12,448万人

　汚水処理人口：11,614万人

※全国の汚水処理人口普及率の詳細を知りたい方は、下記の国土交通省ホームページをご覧下さい。クリックすると外部サイトへ移動します。