1月~2月は「はたちの献血」キャンペーンの期間です。

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令和7年1月から2月までの2か月間、「はたちの献血」キャンペーンが実施されます。

今年度のキャンペーンのキャッチフレーズは、「誰かの明日を考える。はたちの献血」です。

このキャンペーンは、献血者が減少しがちな1月から2月の時期において、血液製剤の安定供給を確保しながら、新たに成人を迎える「はたち」の若い皆様を中心として、献血の重要性を全国的に普及啓発するものです。

もちろん、「はたち」の方に限らず幅広い世代の方に献血へのご協力をお願いしており、これらを通じて、若い方への献血への理解を深めていきたいと考えています。

対馬市においては、例年5月と11月に献血を実施しており、令和6年は併せて737人の方に献血にご協力いただきました。皆様の温かいご協力に感謝いたします。

献血について、今後とも、皆様の温かいご支援とご協力をどうぞよろしくお願いします。

はたちの献血については、厚生労働省のホームページ(外部ページへ移動します。)日本赤十字社のホームページ(外部ページへ移動します。)もご覧ください。

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