ながさき「にこり」第42号「長崎のおいしいお菓子とお茶の物語」(平成31年3月号)

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表紙

 

「百菓之図」にも登場する平戸の郷土菓子。もっちりとした食感と上品な甘さが特徴。色や形がゴボウに似ていることからその名がつけられたと伝えられています。

長崎のおいしいお菓子とお茶の物語

今や海外でも広く親しまれている日本茶。

日本のお茶を初めて世界に紹介したのは、幕末の長崎に生きた一人の女性でした。

そして、お茶の時間に欠かせないのが甘いお菓子。

江戸時代、長崎と小倉を結んだ長崎街道は、シュガーロード(砂糖の道)とも呼ばれています。

今回は、長崎のおいしいお茶とお菓子の物語を紹介します。

トピックス

V・ファーレン長崎2019シーズン始動!

1月11日、V・ファーレン長崎は長崎市の諏訪神社で毎年恒例の必勝祈願を行い、翌12日の沖縄キャンプでチームが始動しました。

 インフォメーション、アクセス、プレゼント

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※アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で、「花かすていら(5個入り)」

または、「長崎県名産そのぎ茶(100g)」をプレゼントします。

 裏表紙

世界文化遺産 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産 頭ヶ島の集落(新上五島町)

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