調査の概要 1ページから2ページ
- 調査の目的
- 調査の設計
- 地域区分
- 集計結果利用上の注意
- 標本特性
調査結果の分析
第1章 男女平等について 3ページから10ページ
- 社会生活における男女平等
- 男女共同参画に関連する言葉の認知度
第2章 家庭生活・地域活動について 11ページから17ページ
- 夫は外で働き、妻は家庭を守るべきであるか
- 家庭内での役割分担と意思決定
- 男性が家事、子育て、介護、地域活動に積極的に参加していくために必要なこと
第3章 就労及びワーク・ライフ・バランスについて 19ページから43ページ
- 職業選択
- 勤務先での性別による仕事や待遇面での差
- 現在働いていない理由
- 今後の就労の意向
- 希望する就労形態
- 望ましいワーク・ライフ・バランス
- 男女がともにワーク・ライフ・バランスを実現するために必要なこと
- 女性が職業をもつことについての考え方
- 女性が再就職するために必要なこと
- 継続して女性が働くために必要なこと
- 男性が「育児休業制度・介護休業制度」を利用すること
第4章 人権（セクハラ・DV）について 45ページから55ページ
- 不快な思いをした経験
- DV被害に関する経験等
- DV経験後の状況
- DV被害についての相談状況
- DV被害について相談しなかった理由
- セクハラやDVを防止するために必要なこと
第5章 女性の活躍促進・男女共同参画社会づくりについて 57ページから66ページ
- 政策・方針決定への女性参画が望まれる役職
- 企画や方針を検討するような場へ女性が参画するために必要なこと
- 男女がともに社会のあらゆる分野にもっと参画していくための最重要課題
- 今後行政が力を入れていくべき施策
- 長崎県男女共同参画推進センターに望まれる重点的な事業
平成26年度男女共同参画社会に向けての県民意識調査報告書（本編）［PDFファイル／7MB］
平成26年度男女共同参画社会に向けての県民意識調査報告書（ダイジェスト版）［PDFファイル／6MB］