ながさき「にこり」第35号(平成29年6月号)

2022年3月23日更新このページを印刷する

縄文時代以降、首飾りなど装身具として使われたほか、祭祀にも用いられた勾玉。原の辻ガイダンスでは、勾玉づくり体験などを通して、古代の技術や生活に触れることができます。

対馬や五島とともに「日本遺産」第1号に認定された壱岐。

その構成文化財をはじめ、数々の島の宝をめぐりながら、壱岐の魅力に迫ります。

夢と希望を抱いてやってきた新天地、長崎県。それぞれの舞台で輝く人々をご紹介します。

今回は、古くからの島の特産物である柚子の加工品を生まれ変わらせる「最後かもしれない商店」の豊永レイ子さんです。

自然豊かな長崎県は食材の宝庫。その魅力を料理を通してお伝えします。

ウニのベストシーズンを迎える壱岐。島グルメの真骨頂「生うに丼」をどうぞ召し上がれ。

麦焼酎発祥の地として知られる壱岐には７つの酒蔵があります。

WTOの地理的表示を認められた世界の壱岐焼酎をぜひ味わってみてください。

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※アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で、壱岐酒造協同組合の「壱岐紀行（焼酎ミニボトル7本セット）」

または、最後かもしれない商店の「柚子加工品セット」をプレゼントします。

世界文化遺産候補長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産平戸の聖地と集落（中江ノ島）（平戸市）