成果情報名 |
研究室名 |
担当者 |
Ⅰ.普及に移しうる成果 |
01.水稲中生品種「恋初めし」の特性 |
作物研究室 |
中山 美幸 |
Ⅱ.技術指導の参考となる成果 |
01.長崎県におけるバレイショ「アイマサリ」の春作マルチ栽培での目標収量到達日の試算シート作成およびマップによる可視化 |
研究企画室 |
土井 謙児 |
02.マイクロウェットミリング法による緑茶ペースト製造時の原料茶葉割合とペーストの粘度 |
食品加工研究室 |
土谷 大輔 |
03.マイクロウェットミリング法における粒子感が気にならない緑茶ペーストの製造法 |
食品加工研究室 |
土谷 大輔 |
04.マイクロウェットミリング法により製造した緑茶ペーストの加熱殺菌条件と保存方法 |
食品加工研究室 |
土谷 大輔 |
05.ビワ果肉の急速凍結および解凍後の褐変抑制技術 |
食品加工研究室 |
稗圃 直史 |
06.半自動移植機の苗ガイド改良によるペーパーポットレタス苗の植付精度向上効果 |
干拓営農研究部門 |
山田 寧直 |
07.諫早湾干拓地における硝酸化成抑制材入り尿素肥料を用いたタマネギの窒素減肥栽培 |
干拓営農研究部門 |
清水 マスヨ |
08.諫早湾干拓地のタマネギ栽培におけるリン酸資材施用効果と作土の可給態リン酸含量 |
干拓営農研究部門 |
清水 マスヨ |
09.浅層弾丸暗きょの作土層排水効果 |
干拓営農研究部門 |
宮嵜 朋浩 |
10.ロボットトラクターによる自動走行作業 |
干拓営農研究部門 |
宮嵜 朋浩 |
11.米粉用・飼料用水稲品種「笑みたわわ」の特性 |
作物研究室 |
中山 美幸 |
12.水稲品種「なつほのか」の早期栽培における特性 |
作物研究室 |
中山 美幸 |
13.早期栽培における水稲「なつほのか」の収穫適期 |
作物研究室 |
古賀 潤弥 |
14.二条大麦「はるか二条」の出穂期予測および登熟積算気温の目安 |
作物研究室 |
千々岩 諒太 |
15.裸麦「長崎御島」の出穂期予測および登熟積算気温の目安 |
作物研究室 |
千々岩 諒太 |
16.硬質小麦「長崎W2号」の出穂期予測および登熟積算気温の目安 |
作物研究室 |
千々岩 諒太 |
17.二条大麦「はるか二条」の穂肥時期と子実重、品質の関係 |
作物研究室 |
千々岩 諒太 |
18.水田裏作中生タマネギにおける耕うん同時うね立て施肥マルチ栽培の収量性 |
野菜研究室 |
柴田 哲平 |
19.高軒高ハウスにおけるトマト促成長期どり土耕栽培の株間は35㎝より40㎝が適する |
野菜研究室 |
柴田 哲平 |
20.高軒高ハウスにおけるトマト促成長期どり土耕栽培の収量特性 |
野菜研究室 |
柴田 哲平 |
21.高軒高ハウスにおけるトマト促成長期どり養液栽培の収量特性 |
野菜研究室 |
柴田 哲平 |
22.イチゴ「ゆめのか」における間欠冷蔵処理の収益性 |
野菜研究室 |
岩永 響希 |
23.イチゴ「ゆめのか」における年内葉面積と収量 |
野菜研究室 |
芋川 あゆみ |
24.秋輪ギク「神馬」の日射比例かん水による増収効果 |
花き・生物工学研究室 |
久村 麻子 |
25.秋季から高品質の切り花が採花できるカーネーション有望系統「長崎14012」の特性 |
花き・生物工学研究室 |
鍵野 優子 |
26.ラベンダーにおける低温輸送および花穂が若い状態での出荷による日持ち日数の延長および開花率の向上 |
花き・生物工学研究室 |
渡川 友里恵 |
27.ラナンキュラス「シロッコ」における品質保持剤の効果 |
花き・生物工学研究室 |
渡川 友里恵 |
28.ラベンダー品種「長崎Lav3」「しずか」の冬季出荷作型の開発 |
花き・生物工学研究室 |
櫨山 妙子 |
29.ドローンによる航空防除は、春作バレイショのアブラムシ類と疫病を地上散布並みに抑えることができる |
馬鈴薯研究室 |
川本 旭 |
30.ヒノキ原木丸太の短期保管における虫害防除はシートによる全面被覆が有効である |
森林研究部門 |
吉本 喜久雄 |
31.森林におけるドローン空撮画像からオルソ画像を作るためのラップ率の把握 |
森林研究部門 |
鎌田 政諒 |
32.造粒石灰を用いたシイタケ人工ホダ場のナメクジ被害の抑制 |
森林研究部門 |
近重 朋晃 |
33.立木プロット調査から採材方法を検討するためのバイオマス量を含む採材集計表 |
森林研究部門 |
田嶋 幸一 |
34.イネごま葉枯病が発生した3圃場における土壌化学性の特徴 |
土壌肥料研究室 |
五十嵐 総一 |
35.アスパラガス収量と土壌物理性の関係 |
土壌肥料研究室 |
平山 裕介 |
36.イチゴ「ゆめのか」育苗期における土着天敵保護によるハダニ類の密度抑制 |
病害虫研究室 |
高田 裕司 |
37.タマネギべと病(一次伝染)の発病抑制に効果的なセルトレイから開始する薬剤散布体系 |
病害虫研究室 |
難波 信行 |
38.露地栽培カンキツ「不知火」のシロクローバー草生栽培においてシロクローバーと樹体間の窒素吸収競合は無い |
カンキツ研究室 |
法村 彩香 |
39.長崎県における収穫後のナシ黒星病の防除適期 |
カンキツ研究室 |
内川 敬介 |
40.ビワ「なつたより」に適した芽かきの処理方法と処理時期 |
ビワ・落葉果樹研究室 |
古賀 敬一 |
41.加工向けビワの長期(60~90日)鮮度保持技術 |
ビワ・落葉果樹研究室 |
園田 望夢 |
42.酵素剥皮のビワを丸ビワにする長所・短所と改善方法 |
ビワ・落葉果樹研究室 |
谷本 恵美子 |
43.「オキナワ」台木を利用したモモ「さくひめ」の加温開始可能時期の判断法と開花促進効果 |
ビワ・落葉果樹研究室 |
松本 紀子 |
44.ビワ混合発酵茶原料に適した茶品種「さきみどり」 |
茶業研究室 |
藤井 信哉 |
45.茶早生品種「さきみどり」は抹茶の色が優れる |
茶業研究室 |
中尾 隆寛 |
46.一番茶収穫後の浅刈更新による二番茶収穫時期の延伸とビワ発酵茶原料の適性 |
茶業研究室 |
藤井 信哉 |
47.ルーメンバイパスメチオニンの給与が黒毛和種去勢牛の枝肉成績に及ぼす効果 |
大家畜研究室 |
井上 哲郎 |
48.排水不良圃場での栽培に適する暖地型飼料作物草種および品種の選定 |
大家畜研究室 |
二宮 京平 |
49.ギ酸を添加した飼料給与が離乳豚の死亡事故抑制に及ぼす効果 |
中小家畜環境研究室 |
松本 信助 |
50.対馬地鶏肉用交雑鶏へのビワ葉混合発酵茶製造加工残渣の給与効果 |
中小家畜環境研究室 |
松永 将伍 |
Ⅲ.行政施策に反映すべき成果 |
01.対空標識を設置しない場合の測量用ドローンと汎用ドローンの測量差 |
森林研究部門 |
鎌田 政諒 |
02.雲仙普賢岳におけるガリー浸食量 |
森林研究部門 |
近重 朋晃 |